月のふしぎ
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はじめまして
しげちゃんと申します(・ω・`)
今日は、月のことを書いてみました。
月って当たり前のようにあるけど、実はすごく不思議なことが多いんです!
都市伝説もいっぱいあって、『月空洞説』、『月は人工物』、『月面都市』など聞いたことがあると思います。
なので、月の不思議なことをちょっとまとめてみました✨
最近、ZOZOTOWN社長の前澤さんが
民間人初の月の周回旅行へ行くことを発表していましたね。
2023年とか言ってたけど、本当に間に合うのかな(^^;
それよりぼくは剛力彩芽さんとどうなってるかの方が気になるんだけど(。・ω・。)
話がズレちゃいそうなので
本題に入りますね💦
クレーターが浅い
月には数多くのクレーターがあって、これは隕石などが衝突してできたものだと考えられます。クレーターは衝突時の爆発エネルギーによって形成され、直径と深さは比例するはずですが、月のクレーターは直系の大きさのわりに、深さが非常に浅くなっているそうです。
月が地球に同じ面を向けて公転している
月が地球に常に同じ面を向けているのは、月自体が自転していて、その自転の周期が地球の周囲を公転する周期と同じだからだそうです!
月は地球の衛星として大きすぎる
普通、惑星の周囲を運行する衛星は、その惑星に比べて数百分の一と非常に小さくなっています。
それに比べて、月は地球の直径の約4分の1と非常に大きく、太陽系の中で特殊な存在になっています。
月の影響
もし月がなかったら、地球は高速で自転をはじめ、1日の長さが今の約3分の1になるそうです💦
そして、月の引力は地球の自転軸の傾きを23度に保ち、1度でもズレると地球では大変動が発生します!
また満月の日には、ウミガメの産卵やサンゴの産卵も行われたり、生物にも影響がありますよね。
月の皆既日食なんかも計算されたかのようにピッタリですし…
このように、まるで地球のために、誰かが作ったんじゃないかと思うような偶然が数多くあります。
こうなると、月が自然にできた衛星と証明する方が難しいのかもしれないですね(´・_・`)
ZOZOTOWNの前澤さんも無事に帰ってこれたら、何か発見あるかもしれないですね!
危ないので、剛力さんは連れていかないで欲しいです〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
最後まで読んでくれて
ありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)✨